研究成果

科学研究費による研究成果

  • 深尾秀一 ・北尾岳夫・柚木たまみ・三上佳子・竹内晋平「身体的活動を基盤とした造形・音楽の融合的表現の意義 −幼児期における造形表現活動に内包された身体的諸相から−」,『滋賀短期大学研究紀要』第47号 vol.2,2022年,pp.71-81
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プロジェクトメンバーの関連研究

  • 三上佳子「感じたことや考えたことを自分なりに表現する生成過程における家庭と園との連続性―考察 −身近な材料で描いたり,作ったりする造形表現を通して−」,『滋賀短期大学研究紀要』第46号,2021年,pp.15-25
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  • 三上佳子「『〇〇プロフェッショナル』を目指す学生が保育者の子どもとの関わりを通して保育者としてのアイデンティティを意識するために―考察 −養成校における学生の実践記録や保育者との対話を通して−」,『滋賀短期大学研究紀要』第46号,2021年,pp.27-37
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  • 北尾岳夫・深尾秀一・柚木たまみ・三上佳子・竹内晋平「身体的活動を基盤とした造形・音楽の融合的表現の意義Ⅰ -幼児期における感性の育みを意図した仮説構築を中心に-」,『滋賀短期大学研究紀要』第46号,2021年,pp.55-66
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  • 柚木たまみ「図形譜を用いた音楽表現活動 -専門演習I・IIにおける学生の実践活動報告からvol.2-」,『滋賀短期大学研究紀要』第46号,2021年,pp.111-120
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  • 柚木たまみ「音楽表現活動を通して獲得されたもの -特別支援学級在籍児童に対する音楽療法実践報告-」,『滋賀短期大学研究紀要』第46号,2021年,pp.145-154
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  • 北尾岳夫・竹内晋平「乳幼児の造形活動を対象とした運動学的分析Ⅰ -描画動作の数量化に関する方法論を中心に-」,『滋賀短期大学研究紀要』第45号,2020年,pp.93-100
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  • 深尾秀一「幼児期における粘土遊びと環境構成について -教材である素材の状態の変化と子どもの表現遊びの広がりを視点に-」,『滋賀短期大学研究紀要』第45号,2020年,pp.141-152
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